[kz] どの携帯電話会社で運用すべきか?調べれば調べるほどうんざり、イライラ。。

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日本で購入することができるiPhoneは、Docomo、au、Softbankといった携帯電話会社と契約をして購入する「SIMロック」iPhoneと、Appleから購入して通信回線を自由に選択することができる「SIMフリー」iPhoneがあります。

「SIM」とは、「SIMカード(Subscriber Identity Module Card)」のことで、電話番号を特定するための固有の識別番号が記録された、スマートフォンが通信するために必要なICカードのこと。

このSIMがロックされている「SIMロック」とは、携帯電話会社を自由に行き来できないように、すなわち、ずっと同じ携帯電話会社を使ってもらうように制限をかけていることを意味します。SIMがフリーにしてある「SIMフリー」とは、その制限がかかっていません。

最近、総務省が、来年5月からすべての携帯電話を「SIMフリー」にするよう、携帯電話会社に義務化するという報道がありましたが、Appleはそれに先駆けて、iPhone6を「SIMフリー」で販売しているわけです。

なぜ、携帯電話会社は「SIMロック」をするのか?それはもちろん、契約しているユーザが他の携帯電話会社に逃げられてしまわないようにしたいわけです。

逃げられないように、あの手この手で、サービスの一貫のように見せて、いくつもの制限をかけていますが、その制限のうちの一つが、この「SIMロック」です。

別の携帯電話会社のサービスの方がよいからといって、このSIMを、たとえば、SoftbankからDocomoのものに差し替えても電話できなくなってしまいます。

ならば、その都度、携帯電話会社との契約を変更してしまえばいいではないか!最近では、ナンバーポータビリティで、電話番号を変えずに携帯電話会社を変更することもできるではないか!と考えます。しかし、そこには新たな制限があるのです。「契約期間」です。

通常、「契約期間」はどの携帯電話会社でも2年契約となっています。この2年契約が満了しないうちに、携帯電話会社を変えてしまうと、違約金がかかります。

Docomo、au、Softbankの違約金は、プランにもよりますが、一律9,500円です。

また、この契約期間ですが、2年契約が満了すると、1ヶ月間の申告期間に申し出がないと、自動更新されてしまうため、注意してみていないと、気づいたらまたさらに2年の契約が始まっていたということになります。

契約期間を満了した翌月の一ヶ月間が違約金が発生せずに解約ができる期間です。9,500円の違約金は負担としては大きいですから、次の契約満了のタイミングを携帯電話会社変更の機会とお考えの方は、一度ショップで確認するなどして、スケジュールに書き込んでおくことをお勧めします。

「よしっ!契約期間も満了したし、違約金もかからない。ならば、サービスのよい携帯電話会社で新しい携帯をGet!」といきたいところですが、携帯電話会社にはまだまだ余計なものがあります。「通話料」です。

最近では、LineやFacebookといったアプリで、メッセージのやりとりをすることが多く、めっきり電話をかけていない。月に1回か2回、それも短時間の通話しかしていない。なのに、携帯電話会社各社は、新たなサービスとして、「電話かけ放題」的なサービスを展開しています。

このサービスも、Docomo、au、Softbankの料金は、一律2,700円。

なんだか、違約金といい、サービス料金といい、ここまで横並びでやられると、もうどれも一緒じゃないかと思えてきます。

サービス内容が横並びになったところで、携帯電話会社は今度はなにをするかといえば、今度は「下取り価格」に売ってでます。

下取ってもらう機種にもよりますが、各社だいたい20,000円から40,000円の幅の中で下取り価格を競争しているようです。

つらつらと書きましたが、もうなんだか、よくわかりません!!俺、いったい、何が必要なんだっけ?書いてるだけでイライラしてきました!!

ということで、私は、大手携帯電話会社と契約はいたしません

以上!