[kz] MacBook Pro (Early 2008) HDDをSSDに換装

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しばらくブログの更新をさぼってしまいました。

前回の記事のお約束のとおり、MackBook Pro (Early 2008)のハードディスク(HDD)を交換します。

では、さっそく。
まずは、MacBook Proを開けないことには始まりません。バッテリを取ります。

ストッパーを押し込んで、持ち上げて

バッテリ取りました。

バッテリーを取ると見える、側面のネジを外します。

背面にある4箇所のネジもとります。

ディスプレイ裏側2箇所のネジもとります。

両側面4箇所(計8箇所)のネジも取っちゃってください。こちらと、

こちら。

まだまだネジ取りは続きます。ここからネジ形状が変わってきますので、まぜこぜにしないように。
バッテリを外したところにある、メモリが収まっているところのネジを取ります。

メモリが収まっているところのカバーが取れたら、そこに現れるネジも取ります。このネジは十字ネジではなく、トルクスネジなので、トルクスドライバーで外します。

これでやっとMacBook Proが開けられますが、ここからが難関。キーボードを持ち上げて開けるのですが、そう簡単に開けられないように、中で鉤爪状になっているのか、簡単には持ち上げられません。いらないポイントカードのような薄いもので、左から徐々にひきはがしていく感じで開けていきます。あまりキーボードに力をかけると、キーボード「ばきっ!」っていきそうなので、注意が必要です。

30分の格闘の末、なんとか開きました。

左側にあるのがHDDです。

ケーブルが糊付けされているので、先ほど使ったポイントカードで丁寧にはがしてあげます。
(30分の格闘の末のポイントカードの状態になっていますね(笑))

ケーブル剥がれました。

コネクタも外します。

HDDを抑えている部分を外していきます。

外れました。

HDDを持ち上げて、

HDD取れました。

ここで事故!キーボードのつながっていたケーブルが気づけば外れてる!どこにつながってた!?

慌てずに接続箇所を見つけて、元に戻しました。

さて、取り外したHDDと交換するもの。今回はソリッドステートドライブ(SSD)にしてみました。SSDは記憶媒体にフラッシュメモリを使った記憶装置。メモリなので、HDDのような駆動系のメカがなく、かつ読み込み速度が早い。
今回、選定したのはMicron 「Crucial M500」240GBのSSDです。上位のモデルM550も発売になっているのですが、コストを考えて、12,000円台なっているこちらを選択しました。

購入したのはM500です。

製品はこんなかんじのものです。

さて、取り付けていきます。もとのHDDについていた取り付け部品を外して、

SSD M500に取り付けます。

「よーしっ!これでOK!」って思ったら、取り付けるには逆につけないといけないことが判明。付け直しました。

HDDがあったところに装填します。ケーブルもつなげました。青いデザインの面じゃなく、裏面になってしまったので、なんかそっけない感じ。。

固定の部品を戻します。

これでキーボードを戻して、取り外したネジをすべて元通りにすれば、換装終了!
(決して、戻しの写真を取るのがめんどくさくなったわけではありません。)

ちなみに、取り外したHDDはまだまだ現役のHDDなので、外付けHDDとして活躍してもらうことにしました。
買ってきたケース。1,010円。なかなかお値打ち!

取り外したHDDをケースにおさめてあげて、

蓋をすれば外付けHDDの完成

さーっ、SSDの真価はいかにっ!

起動はやっ!、そして、HDDへの書き込み待ちが軽減されて、メモリの消費も以前に比べて少ないかも。
一番にメモリを喰う、VMWareでのWindows仮想OSの利用も、全然ストレスがなくなりました。

これはなかなかよい買い物でした。