[kz] ファイル名から空白を取り除くメニューを作った

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こんにちは、@kazscapeです。

ブログで使う写真はMacの写真アプリから書き出して使っています。

写真を書き出すときにはファイル名にその記事にあったキーワードと連番をつけたファイル名にしているので、ファイル名を「連続」、連続時のプレフィックスにキーワードを入れて書き出しています。

便利な機能で、これで話が終わればいいのですが、残念ながらMacの写真アプリで書き出しをすると、ファイル名に不必要に半角スペースが使われてしまいます。こんな感じに。

ただ写真を書き出したいだけならばこれでもいいのですが、私の場合、ちょっとこれが不都合なんです。。

Flickrは空白がお嫌い

ブログの写真を用意するときには、書き出した写真をDropboxのフォルダに収めると、いろんなことを自動化してくれるIFTTTのサービスでブログで使えるサイズに変換してもらってFlickrにアップロードするという一連の流れで作業をしているのですが、残念なことにFlickrは空白文字が入っているファイル名を受け付けてくれないのです。

Dropboxにファイルを収めたら、勝手にflickrにアップロードされるとばかり思っているので、ちょっと気を抜くと、待てど暮らせど写真がアップロードされないなんてことになるわけです。

選択したファイルから空白を取り除く

どこぞで同じ悩みを持っていらっしゃる方はいねか〜と検索しましたらのんびりポタ・ランニングさんのサイトで「Mac OS Xの写真アプリで書き出したファイル名の不要な空白を一発削除!」という記事を発見。キタキターっ!

では早速、一発削除できるようにいたしましょう。

空白一発削除はMacのAutomatorで作成します。Automatorを起動して、「サービス」を選択します。

ライブラリからは「ファイルとフォルダ」を、”サービス”は、次の選択項目を受け取るのところは「ファイルまたはフォルダ」を、そして、検索対象は「Finder.app」をそれぞれ選択します。

次にライブラリ項目の中から「選択されたFinder項目を取得」を右画面にドラッグします。

次に「Finder項目の名前を変更」を右画面にドラッグします。

その際、「オリジナルのファイルを変更しちゃうと困っちゃうでしょう。コピーしとく?」というような警告が表示されますが、今回はオリジナルのファイルから空白文字を取り除きたいわけなんで、「追加しない」方を選択します。

空白文字があったら取り除いてもらうために「テキストを置き換える」を選択し、検索文字列に半角スペース1文字を入力、置換文字列には何も入力しないでおきます。

さぁ〜終盤です。画面上部にある「名称未設定.workflow」となっているものを「ファイル名から空白を取り除く」という名前に変えます。この名前が後でメニューに表示される名称となりますので、分かりやすいものがいいですね。

空白を取り除いていただきましょう!

さぁ〜、これで右クリックのメニューに「ファイル名から空白を取り除く」が追加されたはずですので、お呼びいたしましょう!

いねーしっ!

なぜじゃ〜、どうしてじゃ〜。。

iCloudが落とし穴

ネットを見てもこの手順で間違いなく右クリックのメニューに表示されるはず。

何度やっても結果は一緒。

ムムムッ!

「Automator コンテキストメニュー 出てこない」なんてキーワードで検索をかけてみたら気になる記事が。

シロクジチュウ★さんの「Automatorでサービス作成後、右クリックで表示されない場合」の記事によると、iCloudで保存するアプリケーションにAutomatorが指定されていると右クリックのメニューに表示されないとな。

言われるがままにやってみます。

システム環境設定のiCloudで、iCloud Driveのオプションを選択して、

Automator.appのところについていたチェックを外します。

Automatorに戻って、先ほど作った「ファイル名から空白を取り除く」を開こうとすると、変化が?!

何やらサービスにインストールしますか?と聞いてきたので、「インストール」を選択します。

インストールが完了しましたとな。

結果やいかに

さて、ダメ元でAutomatorの保存先をiCloudじゃなくしましたが、結果やいかに・・

います!(泣)

空白を取り除きたいファイルを選択して「ファイル名から空白を取り除く」を選択すると、

空白が取り除かれています!(号泣)

今回はまさかのクラウドサービスが足を引っ張る結果に。

クラウド恐ろしや。。

でも便利になりましたね。

ではっ!