[kz] Eye-Fi vs FlashAir

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これまで、カメラのメモリーカードに「Eye-Fi」を使っていました。

OLYMPUS 「E-PL5」を購入した際に、「イメージシェアキャンペーン」というキャンペーンで東芝の無線LAN搭載SDHCメモリーカード「FlashAir」(8GB)がもれなくもらえるとのことで、応募していたのですが、「OLYMPUS PEN コレクション 2013」に出かけていた日曜日に届いていました。

はてさて、Eye-FiとFlashAirとでは、どういった機能の違いがあるのかと使用してみたところ、大きく利用方法というか、好みが分かれるところがあり、どちらを使ったものかと悩んでしまいました。

大きな違いとは、「勝手に送られてくるか、選んで送るか」

「Eye-Fi」も「FlashAir」もスマートフォンに画像をWi-Fiで転送できることには変わりはない。決定的に違うのは、「Eye-Fi」はカメラの電源が入っていて、スマートフォン(私の場合はiPhone)の専用アプリが立ち上がっていると勝手に取り込まれていない写真データが転送されて来る。

それに対して、「FlashAir」は自動では接続されない。

カメラ側で「スマートフォン接続」、

「プライベート接続」を選び、

スマートフォンで「FlashAir」が発信しているWi-Fiのネットワークを自分で接続してから専用のアプリで「FlashAir」に保存してある写真を見て、転送したい写真データを選択して転送する。

どちらにも一長一短がある。

「Eye-Fi」は専用アプリさえ立ち上げておけば、勝手に写真が転送されるので、要らない写真まで転送されてしまうし、常時通信をしているからカメラの電池の消費が激しいように感じる。その点、「FlashAir」は写真を転送したいときにだけ通信をするので電池の消費を節約できるし、必要な写真だけを選んで転送ができる。

しかし、全く逆に捉えると、「Eye-Fi」は「転送する」という操作が省力化できるのに対して、「FlashAir」はスマートフォンで写真をみたいなと思った時にまずは転送操作をしなければならない。

2つの方法を使い分けるのは面倒だし、「今どっち使ってるんだっけ?」ってなることは目に見えてるので、どちらの利用方法が自分に合っているか、選ばないといけない。。

で、出した答えは「Eye-Fi」

結局のところ、決め手は、ずぼらな自分にあった方。

「Eye-Fi」ならば、写真をスマートフォンに転送しきれば、「Eye-Fi」のデータを一括削除してしまえばいいし、どの写真を残すかは、「FlashAir」の専用アプリよりも、iPhoneの「カメラロール」で写真を選択する方が手に馴染んでいるし、以前の投稿で書いたとおり、Blogで使う写真は「PictShare」でアップロードしているから、「カメラロール」に撮った写真をどんどん放り込んだほうが使い勝手が良い。

ということで、せっかくキャンペーンで「FlashAir」をいただきましたが、自分はやっぱり「Eye-Fi」を使い続けることにしました。

とはいえ、「FlashAir」の専用アプリは、「カメラロール」に入れた写真にアートフィルターをかけることができるので、イメージを変える時に使うことにしました。