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[kz] スマホで見ると縦長になってしまう写真を直す

こんにちは、@kazscapeです。

ブログを書くのは「Marsedit」というアプリを使用しています。

Flickrに保存した写真をドラッグアンドドロップでブログに貼り付けられるところがとても楽です。

でも、一つだけ難点がありました。

スマホだと写真が縦長

PCで写真を見る時はいいのだけれど、スマホの小さい画面で見ると、縦幅が長くなってしまって、どうにも間延びした写真になってしまうのが許せないんです。

どうやら写真を貼り付けたときに自動で生成してくれるHTMLの”height(高さ)”の記述がよろしくないようだ。

いつもは縦長になってしまった投稿を見つけるや、この”height”の記述を削除する手作業を行っていたのですが、どうにも許せない、面倒くさい。

ということで、調べました。

ブログに貼り付ける写真は、長すぎる場合は横幅500で統一するようにしているのですが、縦幅は横幅500に見合う比率の数値が”height”に設定されているので、スマホで見るとバランスが崩れているようです。

でも元の写真の比率があるのだから、スマホの画面で表示した場合にはそれに見合う縦幅にしてくれりゃいいじゃないの。

で、「お任せ縦幅」な記述はないものかと調べたらありました!

縦幅を“auto”にすりゃいいようです。

貼り付けと同時にautoに

heightをautoにすればいいことはわかりました。

では、Marseditで写真を貼り付けたら自動でheightをautoにする方法は?

答えはこうでした!

Marseditのメニューから[Window]-[Upload Utility]を選択します。

marsedit-image-height001

適当に写真を[Choose file…]で選択します。

marsedit-image-height002

左側にあるStyleのプルダウンから[Customize…]を選択します。

marsedit-image-height003

[+]ボタンで新しいTemplateを作ります。

marsedit-image-height004

これがTemplateの入力画面です。

marsedit-image-height005

新しいTempleteを入力しました。

marsedit-image-height006

Nameには私のブログ用ということで、ブログの名前のkazscapeにしました。

Opening Markupはこんな感じにしました。

<img src="#fileurl#" width="#imgwidth#" height="auto" border="0"  title="#displayname#" alt="#alttext#" /></a>

貼り付けられた写真のHTMLを比較すると、こちらが以前までのもの。

marsedit-image-height009

height=”434″という記述が途中にありますね。

こちらが新しいTemplateでの写真の貼り付け結果。

marsedit-image-height010

記述される場所が変わっていますが、height=”auto”になってるのわかりますか?

結果とまとめ

ここまでで、Marseditで写真を貼り付ける際に縦幅は写真の縦横の比率で設定してくれるようにしました。

さて、結果を見てみましょう。

あえて、以前の設定で貼り付けた写真がこちら。

kindle-mac006

そしてこちらが新しい設定で貼り付けた写真。

kindle-mac006

PCで見る分には違いはないのですが、スマホで見るとこうなります。

marsedit-image-height-iphone-1

一画面で収まらなかったので、こちらが縦幅が正しい方。

marsedit-image-height-iphone-2

縦幅おかしいでしょ。

多分スタイルシートとかでもっとスマートにやる方法もあるのだろうけど、まだまだ知識が追いつかないので今回はこのやり方で楽にしておきました。

ではっ!


[kz] ファイル名から空白を取り除くメニューを作った

こんにちは、@kazscapeです。

ブログで使う写真はMacの写真アプリから書き出して使っています。

mac-photo-export001

写真を書き出すときにはファイル名にその記事にあったキーワードと連番をつけたファイル名にしているので、ファイル名を「連続」、連続時のプレフィックスにキーワードを入れて書き出しています。

mac-photo-export002

便利な機能で、これで話が終わればいいのですが、残念ながらMacの写真アプリで書き出しをすると、ファイル名に不必要に半角スペースが使われてしまいます。こんな感じに。

mac-photo-export003

ただ写真を書き出したいだけならばこれでもいいのですが、私の場合、ちょっとこれが不都合なんです。。

Flickrは空白がお嫌い

ブログの写真を用意するときには、書き出した写真をDropboxのフォルダに収めると、いろんなことを自動化してくれるIFTTTのサービスでブログで使えるサイズに変換してもらってFlickrにアップロードするという一連の流れで作業をしているのですが、残念なことにFlickrは空白文字が入っているファイル名を受け付けてくれないのです。

mac-photo-export004

Dropboxにファイルを収めたら、勝手にflickrにアップロードされるとばかり思っているので、ちょっと気を抜くと、待てど暮らせど写真がアップロードされないなんてことになるわけです。

選択したファイルから空白を取り除く

どこぞで同じ悩みを持っていらっしゃる方はいねか〜と検索しましたらのんびりポタ・ランニングさんのサイトで「Mac OS Xの写真アプリで書き出したファイル名の不要な空白を一発削除!」という記事を発見。キタキターっ!

では早速、一発削除できるようにいたしましょう。

空白一発削除はMacのAutomatorで作成します。Automatorを起動して、「サービス」を選択します。

mac-photo-export005

ライブラリからは「ファイルとフォルダ」を、”サービス”は、次の選択項目を受け取るのところは「ファイルまたはフォルダ」を、そして、検索対象は「Finder.app」をそれぞれ選択します。

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次にライブラリ項目の中から「選択されたFinder項目を取得」を右画面にドラッグします。

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次に「Finder項目の名前を変更」を右画面にドラッグします。

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その際、「オリジナルのファイルを変更しちゃうと困っちゃうでしょう。コピーしとく?」というような警告が表示されますが、今回はオリジナルのファイルから空白文字を取り除きたいわけなんで、「追加しない」方を選択します。

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空白文字があったら取り除いてもらうために「テキストを置き換える」を選択し、検索文字列に半角スペース1文字を入力、置換文字列には何も入力しないでおきます。

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さぁ〜終盤です。画面上部にある「名称未設定.workflow」となっているものを「ファイル名から空白を取り除く」という名前に変えます。この名前が後でメニューに表示される名称となりますので、分かりやすいものがいいですね。

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空白を取り除いていただきましょう!

さぁ〜、これで右クリックのメニューに「ファイル名から空白を取り除く」が追加されたはずですので、お呼びいたしましょう!

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いねーしっ!

なぜじゃ〜、どうしてじゃ〜。。

iCloudが落とし穴

ネットを見てもこの手順で間違いなく右クリックのメニューに表示されるはず。

何度やっても結果は一緒。

ムムムッ!

「Automator コンテキストメニュー 出てこない」なんてキーワードで検索をかけてみたら気になる記事が。

シロクジチュウ★さんの「Automatorでサービス作成後、右クリックで表示されない場合」の記事によると、iCloudで保存するアプリケーションにAutomatorが指定されていると右クリックのメニューに表示されないとな。

言われるがままにやってみます。

システム環境設定のiCloudで、iCloud Driveのオプションを選択して、

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Automator.appのところについていたチェックを外します。

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Automatorに戻って、先ほど作った「ファイル名から空白を取り除く」を開こうとすると、変化が?!

何やらサービスにインストールしますか?と聞いてきたので、「インストール」を選択します。

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インストールが完了しましたとな。

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結果やいかに

さて、ダメ元でAutomatorの保存先をiCloudじゃなくしましたが、結果やいかに・・

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います!(泣)

空白を取り除きたいファイルを選択して「ファイル名から空白を取り除く」を選択すると、

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空白が取り除かれています!(号泣)

今回はまさかのクラウドサービスが足を引っ張る結果に。

クラウド恐ろしや。。

でも便利になりましたね。

ではっ!