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[kz] GARMIN DESCENT MK1

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こんにちは、@kazscapeです。

あまりにもひさびさの投稿です。

今回はひさびさなのに、いきなりの「ダイコン」のお話。

ダイコン!

「ダイコン」といえば、優しい出汁でコトコトと煮て、味噌や薬味の入った醤油で「ハフハフ」言いながら食べるのがオツなものですが、今回の「ダイコン」はその「大根」ではなくて「ダイビングコンピュ−タ」のお話。

「ダイビングコンピュータ」とは、水深や水温のほか、方角やダイビング時間を教えてくれるほかに、ダイバーなら必ず気をつけなけばならない「減圧症(DCS)」の予防のための情報を提供してくれる、今やダイビング好きには必須のアイテムであります。

ダイコンの我が歴史

私が最初に着けたダイビングコンピュータはUWATECというメーカーから発売されていた「Pro Aladin」というものでした。

ネット上で探すと涙が出そうな懐かしい写真を見ることができます。著作権等の諸事情により、掲載はできませんが、それはそれは無骨なもので、スイッチも電極に二本の指で触らないとモードが変わらない、使い込んでいくと電極がバカになって、どのモードにもスイッチできなくなるという、極めて使いづらいものでした。

まっ、でもその当時は、「俺、ダイコンつけてる!」っていう優越感はその無骨さにはありましたけどね。。。

その後、ダイビングコンピュータはどんどんとコンパクトになっていき、普通の腕時計と見紛うようなサイズにまで進化をしていきます。

二代目のダイビングコンピュータはScubaProの「Xtender V3」

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こいつは秀逸なダイビングコンピュータです。

見た目はまったくのただの腕時計ですが、かなり賢く、操作性もいい。そして何よりも電池持ちがいい。

かれこれ10年くらい使っていますが、電池交換をしたのはたったの1回だけ。

そんな秀悦なダイビングコンピュータですが、残念ながら、製造元であるSEIKO EPSONがこの手のスポーツ時計から撤退をしてしまったのか、販売が終了してしまい、もう購入することはできません。

もう一回復活してくんないかな〜。。。

失意の中、次世代を担うダイビングコンピュータとして私が選んだのがSuuntoの「D9TX」

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Suuntoといえば、ランニングや山登りの印象が強く、私も往年のVectorを一つ所有していますが、そのデザインに惚れて、購入をしたものです。

無骨なところがあり、そのフォルムは素人を寄せ付けないほどの威圧感を放っていますが、その見た目通り、未だに操作方法の全貌がわからない、一言で言えば「難しい」ダイビングコンピュータです。

可愛い子は手がかかる的な感じで付き合っていますが、あまりにも難しく、好きなメーカーなだけに、もう少し使いやすくならないものかと思うダイビングコンピュータです。

新鋭現る!

そんな私のダイビングコンピュータの歴史でしたが、ここにきて新進気鋭のやつが舞い降りたのです。

そいつはGarminの「Descent MK1」!

Garminは昔からスポーツ時計にターゲットを絞っているメーカーとして頭にはありました。

私もランニングをするので、GarminかPolarかっていうメーカーのものをいずれ欲しいなとは思っていましたが、昨今のスマートウォッチの流れで、日常使いはApple Watchを使っていました。

そんな死角にいたところのGarminがまさかのダイビングコンピュータを作ってきたわけです。

最初の出会いは単なるカタログの記事でした。

「へー、Garminがダイコン出したんだ。。。」程度のノリでした。

「まっ、秋にはApple Watchがまた新しいの出すだろうから、興味ないけど、新しいメーカーがダイビングコンピュータを作ったというのは業界的にはいいことだね。」的に、傍観者のように記事を見ていました。

よくよく記事を見ました。。。。

オールインワンやんけっ!

正直、「もうダイビングコンピュータは買わないな。。。」って思っていました。

しかし、このGarminの「Descent MK1」たるや、半端ない!!

これまでのダイビングコンピュータはやはりダイビングの用途に特化している面があり、日常使いには「うーん、ちょっと」という部分が否めませんでしたが、こいつは違う。

「Descent MK1」ってば、ダイビングどころか、山もRunもバイクもスイムもライフログも、そしてメールの通知までも、なんでもござれなのです。

「Descent MK1、半端ないって〜。そんなん出来るんやったら言っといてや〜!」くらいに私のニーズにドンピシャで、ハートをわしづかみにされてしまいました。

まさに「オールインワン」!

「これは買うっきゃない!」と惚れた翌日に購入してしまいました。日頃の優柔不断、決めきれない私にはありえないほどの即決、即断!!

見てやってくれ!

さぁ、見てってやってくれ。

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裏面は日本語表記になっていて、並行輸入品ではない感じ。

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開けてやったぜ!

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ダイビングコンピュータだけに、ランニングニーズの「ForeAthlete」とかよりは肉厚で、無骨な感じです。

しびれる〜っ!

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付属品は専用の充電ケーブルと、ドライスーツなどのかさばるスーツを着た時用のロングなベルトが一つ。

スタンダードなベルトでも日本人なら充分に足りそうなので、ロングベルトの出番はなさそうかな。。

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さぁ!外に出よう!

やはりスポーツウォッチを買うと、外に出る意欲が高まりますね。

これから暑い日が続くから、なんか外にでるのが億劫になりがちですが、こんなアイテムを持って外に出るとモチベーションが上がります。

ランニングにダイビング、日頃の健康管理にも使えるGarmin「Descent Mk1」

久々の一人大ヒット商品です。

ランニングやダイビングでの使用感は今後お伝えしていきますので、ひとまずは「お目見え」程度な記事ですいません。

いや〜っ、こいつマジでビビった!

ではっ!


[kz] カオラック ダイビング旅

こんにちは、@kazscapeです。

年に一度、1週間の休暇を取得し、ダイビングをしにいきます。例年、パラオに行くことが多かったのですが、近年、パラオは旅費が高くなっているようなので、今年はこれまでに行ったことのないところを選択してみました。

タイにある「カオラック」に行ってきましたので、ダイビングの様子をご報告します。

カオラックでのダイビング

カオラックのダイビングはいわゆる「ダイブサファリ」と言われるクルーズ船に宿泊しながら数日間、船から降りずに各種ダイビングポイントを周遊するタイプと、「デイトリップ」と言われる毎日港に戻ってくるタイプのものがありますが、やはり初めてのカオラックということもあり、陸での楽しみも味わいたいとのことでデイトリップを選択しました。

カオラックは、タイのアンダマン海側のリゾートエリアで、ダイバーに人気のシミラン諸島に一番近いエリアになります。

ここに2月4日から2月10日まで、ダイビングは5日から9日の5日間、計10本のダイビングをしてきました。

Day 1 – シミラン諸島

1日目はシミラン諸島。今回、お世話になったダイビングサービス「Big Blue Diving」のボートが出港する港からは一番遠いダイビングポイント。1時間半程度、パワーボートで走りました。

どんなポイントでも、初めてのポイントはドキドキするものですが。。。

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天気もよくて、透明度もいい感じ。光が差し込んでます。

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うん!カオラック!いいじゃない!!

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ソフトコーラルやウミウチワも豊富。元気な海なんですね。魚眼レンズの選択がハマったかも。

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イソマグロ、ツムブリ、ギンガメアジなども元気に泳いでる。カオラックの海。これは期待できるぞ!

魚影の濃さに圧倒された初日のダイビングを終え、二日目からのダイビングに期待を膨らませます。

Day 2 – コタチャイ/コボン

二日目は初日とは違うポイントへ。コタチャイとコボンというポイントに行きました。

コタチャイとコボンは一日目のシミラン諸島よりも北に位置する小さな島で、港からは1時間ちょっとといったところでしょうか。

まずはコタチャイ。

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ドーン!エントリーするなりのバラクーダの群れ!何だこれ!!

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通りすがりで何処かに去っていくでもなく、エントリーポイントに居座ってる感じ。ひゃー。。エントリーするなり思わず声出しちゃいましたよ。

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エグジットのころになると少し流れも出て来たので、アンカーロープに捕まりながら最後の最後までバラクーダを堪能。

と思ったら?!

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なんだこの魚のカーペット!!

タカサゴが何かに追われて一斉に海底を駆け抜けていきます。その数、半端ない!!

いやーっ、すごかったコタチャイから移動して、二本目は30分程の移動でコボンへ。

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穏やかな海。ゆったりとしたダイビングでした。

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もしかしたら、この旅で一番透明度が良かったんじゃないかな?水面まで立ち上がる気泡が見えます。

Day 3 – コタチャイふたたび、そしてボンスーンレック

この日の予定は、別のポイントでしたが、海況が良くなく、ふたたびコタチャイへ。

先日のバラクーダの群れはもういないかもと思いましたが、、、

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まだまだ健在!

群れを見ると心躍りますよね。

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魚眼レンズで今日も正解というダイビング。ストロボ使いが下手ですが。。。

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連日のコタチャイでしたが、しびれましたよ。

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このウミウチワは、変わった形してますよね。なにやら、幾つもの方向の潮をキャッチするために立体的になるのだそうです。

さてさて、1本目のコタチャイを離れ、出港地の港のそばのボンスーンレックに移動。

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沈船があるポイントで、デイトリップではあまり行かないポイントだそうですが、これまた魚影が濃い!

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タイヤのホイールなんかも沈んでるポイントで、なんとなく、大瀬崎の湾内のようですが、魚影の濃さはまったくの別物。大瀬もこのくらい魚いたらいいのにな。。。

Day 4 – シミラン諸島ふたたび

さて、4日目です。ふたたびシミラン諸島に向かいます。

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この日は、今回のダイビング紀行の中でも一番に海況がよくなく。風があり、ポイントまでの行程はかなりボートがバウンドしました。

グロッキーになってるお客さんも多かったですが、海は適度に流れもあり、透明度もいい感じ。

この日はあまり良い写真取れなかったので、一番気に入ってるのを一枚。自分も少し船酔い気味でしたかね。。

Day 5 – 不安と期待のリチェリューロック

3日目にいくはずであったリチェリューロック。最終日にもう一度チャレンジ。今回は行けるのか?

昨日の海況を考えると、かなりの可能性で厳しいのではないかと不安だったのですが、言ってみればベタ凪。

タイガーテールシーホースがいるとのことですが、今日のレンズ選択も魚眼レンズでしたから、撮影できても小さくなってしまうので撮影は無理かなとと思ってましたが、、、

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でかっ!

10cmくらいはあるでしょうか?魚眼レンズでも撮影できるくらいのサイズ。

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ガイドさん曰く、「全部入り」のリチェリューロック。魚達がびゅんびゅん泳いどります。

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相変わらずの魚影の濃さ。圧巻。。これでもガイドさん曰く、魚影が薄いそうです。なんとも羨ましい。

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隠れ根の頂上にある草原。雲まで映る透明度。

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ソフトコーラルも色鮮やかです。この日はストロボ使いが調子いい感じ。

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ホソフエダイもきれいに撮れてます。

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最終日はリチェリューロックで2Dive。

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去りがたいこの海。

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まだまだ知らない海があるんだなと感じた。今回のダイビング旅でした。

また頑張ろう。きれいな海に会うために。

今回のダイビング旅もこれでおしまい。また一年、きれいな海に会いにいけるよう頑張ります。

今回の旅でお会いできた皆々様。そして、現地でお世話になった「Big Blue Diving」のスタッフの皆様。本当にお世話になりました。

かならずリピートさせていただきますね。

さあ、社会復帰しますか!

ではっ!