作成者別アーカイブ: kazscape

[kz] GARMIN DESCENT MK1

GarminDescentMK1-005

こんにちは、@kazscapeです。

あまりにもひさびさの投稿です。

今回はひさびさなのに、いきなりの「ダイコン」のお話。

ダイコン!

「ダイコン」といえば、優しい出汁でコトコトと煮て、味噌や薬味の入った醤油で「ハフハフ」言いながら食べるのがオツなものですが、今回の「ダイコン」はその「大根」ではなくて「ダイビングコンピュ−タ」のお話。

「ダイビングコンピュータ」とは、水深や水温のほか、方角やダイビング時間を教えてくれるほかに、ダイバーなら必ず気をつけなけばならない「減圧症(DCS)」の予防のための情報を提供してくれる、今やダイビング好きには必須のアイテムであります。

ダイコンの我が歴史

私が最初に着けたダイビングコンピュータはUWATECというメーカーから発売されていた「Pro Aladin」というものでした。

ネット上で探すと涙が出そうな懐かしい写真を見ることができます。著作権等の諸事情により、掲載はできませんが、それはそれは無骨なもので、スイッチも電極に二本の指で触らないとモードが変わらない、使い込んでいくと電極がバカになって、どのモードにもスイッチできなくなるという、極めて使いづらいものでした。

まっ、でもその当時は、「俺、ダイコンつけてる!」っていう優越感はその無骨さにはありましたけどね。。。

その後、ダイビングコンピュータはどんどんとコンパクトになっていき、普通の腕時計と見紛うようなサイズにまで進化をしていきます。

二代目のダイビングコンピュータはScubaProの「Xtender V3」

GarminDescentMK1-006

こいつは秀逸なダイビングコンピュータです。

見た目はまったくのただの腕時計ですが、かなり賢く、操作性もいい。そして何よりも電池持ちがいい。

かれこれ10年くらい使っていますが、電池交換をしたのはたったの1回だけ。

そんな秀悦なダイビングコンピュータですが、残念ながら、製造元であるSEIKO EPSONがこの手のスポーツ時計から撤退をしてしまったのか、販売が終了してしまい、もう購入することはできません。

もう一回復活してくんないかな〜。。。

失意の中、次世代を担うダイビングコンピュータとして私が選んだのがSuuntoの「D9TX」

GarminDescentMK1-007

Suuntoといえば、ランニングや山登りの印象が強く、私も往年のVectorを一つ所有していますが、そのデザインに惚れて、購入をしたものです。

無骨なところがあり、そのフォルムは素人を寄せ付けないほどの威圧感を放っていますが、その見た目通り、未だに操作方法の全貌がわからない、一言で言えば「難しい」ダイビングコンピュータです。

可愛い子は手がかかる的な感じで付き合っていますが、あまりにも難しく、好きなメーカーなだけに、もう少し使いやすくならないものかと思うダイビングコンピュータです。

新鋭現る!

そんな私のダイビングコンピュータの歴史でしたが、ここにきて新進気鋭のやつが舞い降りたのです。

そいつはGarminの「Descent MK1」!

Garminは昔からスポーツ時計にターゲットを絞っているメーカーとして頭にはありました。

私もランニングをするので、GarminかPolarかっていうメーカーのものをいずれ欲しいなとは思っていましたが、昨今のスマートウォッチの流れで、日常使いはApple Watchを使っていました。

そんな死角にいたところのGarminがまさかのダイビングコンピュータを作ってきたわけです。

最初の出会いは単なるカタログの記事でした。

「へー、Garminがダイコン出したんだ。。。」程度のノリでした。

「まっ、秋にはApple Watchがまた新しいの出すだろうから、興味ないけど、新しいメーカーがダイビングコンピュータを作ったというのは業界的にはいいことだね。」的に、傍観者のように記事を見ていました。

よくよく記事を見ました。。。。

オールインワンやんけっ!

正直、「もうダイビングコンピュータは買わないな。。。」って思っていました。

しかし、このGarminの「Descent MK1」たるや、半端ない!!

これまでのダイビングコンピュータはやはりダイビングの用途に特化している面があり、日常使いには「うーん、ちょっと」という部分が否めませんでしたが、こいつは違う。

「Descent MK1」ってば、ダイビングどころか、山もRunもバイクもスイムもライフログも、そしてメールの通知までも、なんでもござれなのです。

「Descent MK1、半端ないって〜。そんなん出来るんやったら言っといてや〜!」くらいに私のニーズにドンピシャで、ハートをわしづかみにされてしまいました。

まさに「オールインワン」!

「これは買うっきゃない!」と惚れた翌日に購入してしまいました。日頃の優柔不断、決めきれない私にはありえないほどの即決、即断!!

見てやってくれ!

さぁ、見てってやってくれ。

GarminDescentMK1-001

裏面は日本語表記になっていて、並行輸入品ではない感じ。

GarminDescentMK1-002

開けてやったぜ!

GarminDescentMK1-003

ダイビングコンピュータだけに、ランニングニーズの「ForeAthlete」とかよりは肉厚で、無骨な感じです。

しびれる〜っ!

GarminDescentMK1-005

付属品は専用の充電ケーブルと、ドライスーツなどのかさばるスーツを着た時用のロングなベルトが一つ。

スタンダードなベルトでも日本人なら充分に足りそうなので、ロングベルトの出番はなさそうかな。。

GarminDescentMK1-004

さぁ!外に出よう!

やはりスポーツウォッチを買うと、外に出る意欲が高まりますね。

これから暑い日が続くから、なんか外にでるのが億劫になりがちですが、こんなアイテムを持って外に出るとモチベーションが上がります。

ランニングにダイビング、日頃の健康管理にも使えるGarmin「Descent Mk1」

久々の一人大ヒット商品です。

ランニングやダイビングでの使用感は今後お伝えしていきますので、ひとまずは「お目見え」程度な記事ですいません。

いや〜っ、こいつマジでビビった!

ではっ!


[kz] 肩鎖関節亜脱臼からのダイビング [kz] 肩鎖関節亜脱臼からのダイビング

こんにちは、@kazscapeです。

7月の暑さはすごかったですね〜。8月はどうなることかと思いきや、雨が続き、あっという間に9月になってしまいました。

そんな2017年夏の思い出を少し。

ダイビング旅行2日前に左肩肩鎖関節亜脱臼

なんてこったい。。って、「身から出た錆」なんですが、、、

7月末から8月初にかけてのダイビングの予定が待ち遠しくて、その夜は、少し飲みすぎてしまったんですね。

海にダイブするまえに、蹴躓いて、自宅のテーブルに激しくダイブしてしまいました。。

とっさに身を委ねたのですが、あたりどころが悪く、左肩を強打。。。
ものっすごく痛かった。。

その晩は、とりあえず氷嚢で冷やして寝たのですが、翌日起きて鏡で左右の肩を見比べてみると、明らかに左肩の鎖骨が出っ張ってる。。。

「これはちょっと尋常ではないことが起きてるかも。。」と思い、病院へ。

診断結果は「左肩肩鎖関節亜脱臼」。全治2週間。

2017-summer-1

「え~~っ!、週末から海なんですけど・・・」と言い放つも、「マジですか!」とお医者さんに言われるばかり。

「どうしても潜りたいんです!なんとかなりませんか!?」ってな問答をした結果、「テーピングで固定し、交換用のテーピングを毎日貼り換えてなら・・・」との妥協点。

「よしっ、それで!」ということで、ダイビング強行!

初めての「神津島」

出発の夜、新橋で同行するメンバーと出発前の食事をしましたが、メンバー一同に「苦笑」され、竹芝桟橋へと向かい、船中一泊の東海汽船のフェリーに乗り込みます。

おりからの台風5号の影響で、船は揺れるし、特2等のベットは敷布団もありませんので、肩が痛い。。。

結局、ほとんど取れず、神津島到着。

2017-summer-7

「はたして、これで潜れるのか・・・」との不安を抱えつつも、ボートダイビングの準備は進んでいきます。

できるだけ左肩をかばいつつも、腕をウェットスーツに通さなければならない。。

日頃発しない悲痛な声を出しながら、なんとかウェットスーツを着ました。

さて、次の難関は、「器材を背負えるか」です。

波が穏やかであれば、水面で器材装着も考えたのですが、あいにくの台風5号。。かなりのうねりが入ってて、そうもいきません。

同行したメンバーにサポートいただきながら、なんとか器材を背負い、海へエントリー。

エントリー時に衝撃があるかと思いきや、それほどでもない。

水中では腕自身の加重もなく、むしろ陸上よりも楽。「これならいける!」

そうして、なんとか水中写真も撮ることができました。

2017-summer-2

カメラを持ち上げるのがつらかったので、ボケボケの写真ばかりとは嘘ばかり。相変わらず上達しない写真は、傷を負った腕のせいではありません。あしからず。

2017-summer-3
2017-summer-4
2017-summer-5

楽しい水中を過ごし、最後に待っている難関は「エグジット」。船上に梯子で上がらなければなりません。

腕の加重が返ってきます。痛い・・・

でも、心なしか、ずっと水中にいたせいか、程よく患部が冷やされて、少し痛みが緩和したような、アドレナリンがでているだけなのか。。

こうして、なんとか、2日間で5本のダイビングを終えることができました。

2017-summer-8

反省の弁

「もう若くないんだから」

「酒飲みすぎ」

「アホ」

などなど、いろいろな暖かいお言葉をいただきました。

深く反省しております。。。

遊びたければ健康でいなければなりませんね。

いつまでもガキの頃のように遠足前に熱を出すようなヤツで、本当にすいません。

次回の旅の際は、このようなことがないように、酔っぱらって靴下を脱ぐ際は、まずは部屋の電気をつけて、心静かに椅子に座って脱ぎたいと思います。

2017-summer-6

後日談

亜脱臼をした1週間後、暗い部屋でエアコンのリモコンを探し、見つからないとわかるや部屋の電気をつけようとして振り返った先に、開け放たれたドアが垂直にあり、眼鏡をしたままの顔面を強打。右まぶた裂傷。

まぶたを切ると血がドバドバ出るんですね。。。

まるでボクサーのような処置をしていましたが、傷口もふさがり、もろもろ解決した9月の緩やかな日曜日の午後、こうしてブログ書いてます。

まったく反省の色がありません。

ではっ!