こんにちは、@kazscapeです。
ゴールデンウィークですね。
出かけることもなく、何をするでもなく、貯めていた本を読んだりしていますが、ほったらかしてたMacを使えるようにしないとなと思い、おもむろにBlogを書きながら、セットアップを始めました。
Homeblewのセットアップ
いろいろとセットアップしないとなりませんので、まずはMac用のパッケージマネージャーの「Homebrew」をインストールします。
ターミナルを起動して、以下のコマンドでインストールします。
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
この際にXcode Command Line Toolsもインストールされました。
gitのインストール
Macに標準でインストールされているgitではなく、Homebrewから新しいgitをインストールします。
brew install git
これだけではインストールしたgitが利用されていないので、~/.bash_profileにダウンロードしたgitのpathを通します。
export PATH="/usr/local/Cellar/git/<ダウンロードしたバージョン番号>/bin:$PATH"
ターミナルを再起動して、ダウンロードしたgitが使用されているかを確認します。
git --version
まとめ
ひさびさに自分のMacのことをしました。
引き続き、Visual Studio CodeとGithubの連携をセットアップしていきますが、今日のところはここまで。
っていうか、単なる作業の備忘録。。
ではっ!